季節の変わり目に気を付けたい病気

今年は暖冬で冬場の冷え込みも少なく、

暖かい日が続いています。

とはいえ、日によっては朝夕冷え込むこともあり、

体調を壊しやすい季節でもあります。


《寒暖差アレルギー》

時間による気温の変化、屋外から暖かい部屋の中に入った時など、

鼻炎のようなくしゃみ・鼻水が出るという方がいます。

これを一般的に「寒暖差アレルギー」と呼んでいます。

正確にはアレルギーではなく、気温の変化が粘膜などに

刺激を与えたことによる症状らしいです。


特に季節の変わり目で寒暖差の大きいこの時期に

聞くことが多い「寒暖差アレルギー」ですが、

特に花粉症の方にはダブルパンチでかなりつらい

という話をよく聞きます。


人間の症状としては比較的周知されていると思いますが、

ペットや動物たちには存在するのでしょうか?



《犬にも寒暖差アレルギー?》

特にお散歩に出かけるワンちゃんの中には冬から春先にかけて

「散歩から帰ってきて家に入ったら鼻水が出てきた」という

寒暖差アレルギーのような症状が出る子もいるそうです。


しかし、今のところ「犬(動物)の寒暖差アレルギー」という

研究論文は無いそうなので、獣医さんでもはっきりとは分からないみたいです。


ただ犬と人とが同じ屋根の下で暮らしていても

温度条件が結構異なる場合があります。

人の場合は寒さや暑さを衣類で調整できますが、

基本的に動物たちは裸ですので、感じる気温の変化は

人間よりも影響が大きいのではないかと思われます。


そのため、寒暖差アレルギーでなくても

鼻炎ににた症状がある時はかかりつけの獣医さんに

相談してみてもよいかもしれません。



《猫は気温差がストレスになりやすい》

猫ちゃんの寒暖差アレルギーもあるのか?というのも

やはり現状でははっきりしないということが言えるみたいです。


しかし、寒暖差アレルギーでなくても

元々猫ちゃんは寒いのがちょっと苦手です。

(品種にもよります)

特に室内外の猫ちゃんが多数の現在ではその傾向が強く、

気温差自体がストレスになって、

風邪をひきやすくなったり、おトイレに行きたがらないために

急性膀胱炎になってしまう子もいるとか…


具体的な予防策、というのはなかなか無いかもしれませんが、

せめて「猫トイレ」がある場所やお気に入りのポジションは

暖かめに調節してあげると喜ぶのではないでしょうか。




《人も動物も気を付けよう》

まだもう少し1日の中で気温差が大きい日が続きそうです。

人間では「ちょっとガマンすればいいか」くらいの気温でも

動物たちと暮らしている方はもう少しの間

暖房を使うという選択肢もあるということを

気に留めておいておくと良さそうです。


他にも花粉症・感染症にも気を付けたいこの時期、

大切な家族を守るためにもやはり手洗いはこまめに

して予防するように心がけたいですね



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