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ペット火葬車だって“働くクルマ”だ


今日の浜松はちょっと風が強くて寒肌かったですが、

お花見日和の良い天気でした。


今日は浜松市中区住吉にあります

近隣の方向けのイベントにお声がけいただき、

屋外会場でZutto petのペット火葬車を展示させていただきました。






また、館内にもお手元供養品の一部を展示して

ご来場の方々にご覧いただきました。





イズモホール浜松貴賓館様は浜松市の中心部の公営火葬場

「中沢斎場」に隣接しています。


そのためか、ご来場の方にも

「おたくと市(の斎場)に頼むのと何が違うの?」

というご質問をいただく事が多かったように思います。


以前のブログにも書きましたが、公営斎場との一番の違いは

『個別で火葬し、お骨上げができる』ということです。

「お家にお骨を連れて帰りたい」

「ちゃんと場所が分かるところにお骨を納めてあげたい」

というご希望の場合は、公営ではなく

民間のペット火葬をご利用いただくことになります。



さて、本日のイズモホール様のイベントでは、

浜松警察の交通安全課の方もお見えになり、

パトカーと白バイの展示と記念撮影!も行っていました。


パトカーといえば子どもから大人まで大人気の

“働くクルマ”の代表格です。


そこでふと思ったのですが、

ペット火葬車も立派な”働くクルマ”

ですよね。


市民の安全を守る働くクルマ

道路や建物など街を作る働くクルマ

人や荷物を運ぶ働くクルマ

世の中にはたくさんの働くクルマがあります。


その中の一つに、

長い間共に過ごし幸せな時間を共有した

大切な家族を見送るお手伝いをするペット火葬車も

加えてあげたいなと個人的に感じた1日でした。


今日のイベントでは多くの方に

Zutto petの事業を知っていただくとともに、

改めてペットセレモニーというものに

誇りを持てた日になりました。


ご来場いただき、お話を聞いてくださった皆様、

ありがとうございました。

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